子供を生むことと便秘について

これは心理的面からも便秘になることの一例ですが、私が便秘に悩んだエピソードといえば、妊娠初期の頃のことです。

 

初めて妊娠したときには、まあ妊娠に対する不安が強いこともありますが、なんか踏ん張ると子供が出てきてしまいそうで、うまく踏ん張ることができませんでした。

 

薬にはなるべく頼りたくはなかったため、食物繊維の多く含まれる野菜を食べたり、水分を多くとったりして、便がでやすい状態にはしていたのですが、いざトイレに入るとどうもうまく踏ん張れないのです。

 

スルっと出てくれればよいのですが、いざ排便をしようとトイレに入って便座に座ると、体がなんかこわばってしまう、そんな感じは妊娠したての私はどうしてよいか分かりませんでした。

 

結局通っていた産科医に相談して、「カマ」という下剤のようなものを出してもらい、便をだして解決してしまいました。

 

薬はのみましたが、無事健康な子供が生まれてほっとしています。

便秘から切れ痔、そして下痢の繰り返し

小さい頃から便秘で悩まされていた記憶があります。その原因は中学になってわかるのですが、S字結腸が長く一回転していたのです。ですから出るまでに長い時間と障害物があって、なかなか出せなかったんだと思います。

 

それでも5日以上出なかったことはありませんでしたが、3日以上出ないとそれが恐怖になってかなりのストレスとなって、さらに便秘を促してしまっていたのです。それでも当時はまだ和式でしたから、力みやすかったので、もう頭の血管がきれてしまうのではと思えるほど力んで、結果、切れ痔を誘発したりしていました。

 

そして便秘の後は決まって下痢になってました。もう半世紀近く、このパターンを何度繰り返したことでしょう。